アンドリューNDR114

Bicentennial Man1999年/アメリカ/2時間11分
ジャンル:SF
監督:クリス・コロンバス  脚本:ニコラス・カザン  撮影:フィル・メヒュー、B.S.C.
音楽:ジェームズ・ホーナー  主題歌:セリーヌ・ディオン
出演:ロビン・ウィリアムズ/エンベス・デイビッツ/サム・ニール/オリバー・プラット/キルスティン・ウォーレン /
    ウェンデイ・クルーソン/ハリー・ケイト・アイゼンバーグ/リンジー・リザーマン/アンジェラ・ランディス/
    ジョン・マイケル・ヒギンズ/ブラッドリー・ウィットフォード/イゴー・ヒラー
ストリート
そう遠くない未来のある日。郊外に住むマーティン家に、ノース・アム・ロボティックス社 から大きな荷物が
届く。中に入っていたのは、父親のリチャード・マーティン(サム・ニール)が家族のために購入した最新型の
NDR114ロボットだった。料理、掃除、簡単な修繕、子供の遊び相手あるいは見張り役など、家事全般の
仕事をこなすために作られたこのロボットは、アンドリュー(ロビン・ウィリアムズ)と名付けられた。
マーティン家には4人のメンバーがいた。アンドリューが敬意を込めて“サー”と呼ぶリチャード、“マム”と
呼ぶリチャードの妻(ウェンデイ・クルーソン)、”ミス”と呼ぶ長女グレース(リンジー・ リザーマン)、そして
“リトル・ミス”である次女のアマンダ(ハリー・ケイト・アイゼンバーグ)。ロボットという新しいメンバーが
家にやってきたことに少し興奮気味の家族であったが・・・
 

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