ウェディング・プランナー

The Wedding Planner/2001年/アメリカ/1時間44分
ジャンル:ラブストーリー
監督:アダム・シャンクマン脚本:パメラ・フォーク/マイケル・エリス撮影:ジュリオ・マカット
製作:ピーター・アブラムス/ロバート・L.レヴィ/ギギ・プリッカー/デボラ・デル・プリート/ジェニファー・ギブゴット
美術:ボブ・ジェビッキ音楽:マーヴィン・ウォーレン衣装:パメラ・ウイザース
出演:ジェニファー・ロペス/マシュー・マコノヒー/ブリジット・ウィルソン=サンプラス/アレックス・ロッソ /
ジャスティン・チェインバース/ジュデイー・グリア/ケヴィン・ポラック/ジョアンナ・グリーソン/
ストーリー
幼い頃から花嫁に憧れ、ずっと素敵な結婚式を夢見てきたメアリー(ジェニファー・ロペス) は、ウェディング・
プランナーという仕事に就くことによって、恋人たちに最高の結婚式を提供するという形でその夢の
傍らにいながらも、自分自身は仕事に打ち込む毎日でいた。5年間のキャリアで、サンフランシスコの
トップ・ウェディング・プランナーにのぼりつめた彼女は、偶然のアクシデントから命を救ってくれた医師
スティーブ(マシュー・マコノヒー)と出会い、心を奪われる。抑えきれない激しい恋の予感。しかし、それも
束の間、彼は自分のクライアントのフィアンセであることが発覚。「花婿に恋をする」――それは
ウェディング・プランナーが犯してはならない、最大の“タブー”だった…。
 

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