10/12  一周忌
祖母が逝ってから一年がたつ
今でもひょっこり現れるのではないかと思うほどなぜか実感がわかない
最後に見た顔が穏やかな眠るような顔だったせいもあるだろう
残された身内は着実に年を重ねていく
病気で手術をした叔母、腰痛がつらそうな叔父。。。
一年前と比べると。。。とさまざまな病名が話題に上り
老眼の話、髪の話に苦笑いする
さらに子供の話、孫の話、曾孫の話。。。増えていく親族の枝葉
そして少しづつ祖母の歳に近づいていく
これが生きているって言うことなんだろう
祖母はきっと近くにいて目を細めみんなのことを見守っているのだと思う

 

長女である母の挨拶

叔父の挨拶 講師の腕前を持つ叔父のハーモニカ

おばぁちゃん見てる?? 浅草の叔父叔母
千葉の叔父叔母 川崎の叔父
こんなことがないとなかなか会えないいとこやその子供たち
馴染みのお店ということでこんな大きなきんきの煮つけを出してくれました