東京23区で降雪10センチ予想、局地的に大雪も                   2月3日7時42分配信

日本の南の海上に低気圧が発達しながら進んでいる影響で3日、西日本から東日本の広い範囲で雪となっており、気象庁では、交通障害や路面の凍結などに注意を呼びかけている。

 同庁によると、東日本の太平洋側では3日夜遅くまで、西日本の太平洋側や瀬戸内側では3日昼前まで、雪が降る見込みで、局地的に大雪となる可能性もある。

 3日夜遅くまでの降雪量は、関東地方の平地で10〜15センチ、関東地方の山地で20〜30センチ、甲信地方で30センチと予想されている。東京23区でも10センチの予想。

 また東海地方、近畿中南部、中国四国地方の瀬戸内側の平地で3〜5センチ、山地で5〜15センチの降雪があると予想されている。
最終更新:2月3日9時56分
 

Yahoo!ニュース

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